ゴルフでダフる原因は?ダフリを直すために見直したい3つのポイント
- インドアゴルフ swing24/7
- 7月24日
- 読了時間: 10分
更新日:7月29日
「アイアンを打つと、ボールの手前を叩いてしまう……」
「ダフリが怖くて、思い切りスイングできない」
「練習場ではうまく打てるのに、コースに出るとダフってしまう」
ゴルフ初心者から中級者まで、多くのゴルファーが悩むミスのひとつがダフリです。
ダフリとは、クラブヘッドがボールに当たる前に地面に接触し、ボールの手前の芝や地面を打ってしまうミスのこと
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ダフるとどうなる?
ボールが思ったように飛ばない
飛距離が大きく落ちる
ボールが上がらない
次のショットが難しくなる
ダフリを怖がってスイングが小さくなる
など、スコアにも大きく影響します。
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しかし、ダフリは単純にボールをよく見ていないことだけが原因ではありません。
体の動き・スイング軌道・ボール位置など、さまざまな要因が関係しています。
この記事では、ゴルフでダフる主な原因と、ダフリを直すために見直したい3つのポイントを解説します。
インドアゴルフや練習場で取り組める改善方法も紹介するので、ダフリに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
ゴルフでダフるとは?まずはダフリの原因を理解しよう
1-1. ダフリとは
ダフリとは、クラブヘッドがボールに当たる前に地面に当たることです。
アイアンショットでは、基本的にボールを打った後にクラブヘッドが地面に接触するダウンブローが理想とされています。
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ダフリのイメージ
〇 ボール → 地面
の順番でクラブが当たるのが理想です。
しかしダフリの場合は、
✖ 地面 → ボール
の順番になってしまいます。
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その結果、クラブヘッドが地面に引っかかり、クラブの振り抜きが悪くなって飛距離が大きく落ちてしまいます。
1-2. ダフリが多くなると起こるトラブル
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ダフリが引き起こす問題
アイアンの飛距離が安定しない
グリーン手前でショートする
ダフリを怖がってスイングが小さくなる
コースでスコアを崩しやすくなる
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特に「あと少しでグリーンに乗る」という場面でのショートは、メンタル面にも悪影響を与えます。

では、なぜクラブがボールの手前に落ちてしまうのでしょうか?
ゴルフでダフる3つの主な原因
ゴルフのダフリにはさまざまな原因がありますが、まずは次の3つをチェックしてみましょう。
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ダフリの主な原因
① インパクトで体が右に残っている
② スイング中に体が伸び上がっている
③ ボール位置が適切ではない
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ひとつずつ詳しく解説します。
2-1. ダフリの原因① インパクトで体が右に残っている
ゴルフでダフる原因として多いのが、インパクトで体重が右足に残ってしまうことです。
右打ちの場合、ダウンスイングからインパクトにかけて体重が右足に残りすぎると、クラブの最下点がボールより手前になり、ダフリにつながることがあります。
すると、
ボールの手前にクラブが落ちる
↓
地面に先に当たる
↓
ダフリになる
という流れが起こります。
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こんな人はダフリに要注意
インパクトで右足に体重が残りやすい
フィニッシュで右足に体重が残っている
ボールを上げようとしてしまう
ダウンスイングで上半身が右に傾く
アイアンショットで体重移動がうまくできない
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特にボールを上げたいという意識が強い人は、すくい上げるような動きになり、ダフリにつながることがあります。
アイアンはクラブのロフトがボールを上げてくれるため、自分でボールを上げようとしすぎないことが大切です。
2-2. ダフリの原因② スイング中に体が伸び上がり、最下点が安定しない
もうひとつの代表的な原因が、インパクト前後で体が伸び上がることです。
アドレスでは前傾姿勢を作っているのに、ダウンスイングで体が起き上がると、クラブの通り道が変わってしまいます。
特に、
膝が伸びる
骨盤が前に出る
上半身が起き上がる
といった動きが起きると、スイング軌道が安定しません。
その結果、クラブヘッドがボールの手前に落ちたり、逆にトップが出たりすることがあります。
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ダフリとトップが両方出る人
「ダフリを直したと思ったら、今度はトップが出る」
このような場合は、スイングの最下点が安定していない可能性があります。
ダフリとトップは正反対のミスに見えますが、実は体の伸び上がりや前傾姿勢の不安定さが共通の原因になっている場合があります。
ダフリだけを無理に直そうとするのではなく、インパクトまで安定した姿勢を維持できているかを確認してみましょう。
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2-3. ダフリの原因③ ボール位置が適切ではない
意外と見落としやすいのが、ボール位置です。
ボール位置が自分のスイングやクラブに対して適切でないと、クラブの最下点とボール位置が合わず、ダフリやトップなどのミスにつながることがあります。
一方、ボールが右足寄りすぎると、クラブが十分に入ってくる前にインパクトしてしまうことがあります。
そのため、自分のスイングに合ったボール位置を確認することが大切です。
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アイアンのボール位置の目安
一般的には、
ショートアイアン:スタンス中央付近
ミドルアイアン:中央よりやや左
ロングアイアン:中央よりやや左
がひとつの目安になります。
ただし、クラブやスイングによって適切な位置は変わります。
「7番アイアンだから必ずこの位置」というより、自分が安定してボールの先に最下点を作れる位置を探すことが重要です。
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ダフリを直すために見直したい3つのポイント
ここまでの原因を踏まえて、実際にダフリを改善するためのポイントを紹介します。
3-1. ダフリの直し方① インパクトで左足に体重を乗せる
右打ちの場合、ダウンスイングからインパクトにかけて、左足側へ体重を移動させる意識を持ちましょう。
もちろん、無理に左足へ体重を移動させればいいわけではありません。
大切なのは、インパクトで体が右足側に残りすぎないことです。
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インパクトで左足に体重を乗せる
ダウンスイングで左足に体重を移す
インパクトで右足に残りすぎない
ボールを上げようとしない
フィニッシュでは左足にしっかり体重を乗せる
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まずはハーフスイングから練習してみましょう。
フルスイングよりも小さな振り幅で、ボールを打った後にクラブが地面に当たる感覚を身につけることが大切です。
3-2. ダフリの直し方② 前傾姿勢をキープしてスイングする
ダフリを改善するには、アドレスで作った前傾姿勢を意識することも重要です。
ただし、「絶対に前傾を崩さない」と考えすぎると、スイングが硬くなってしまいます。
意識するのは、インパクトまで上半身が急激に起き上がらないことです。
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前傾姿勢をキープしてスイング
アドレスで背中を丸めすぎない
膝を曲げすぎない
ダウンスイングで上半身が起き上がらない
インパクト後は自然にフィニッシュへ向かう
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鏡やスマートフォンでスイングを撮影すると、自分では気づかなかった「伸び上がり」を確認しやすくなります。
3-3. ダフリの直し方③ ボールの先に最下点を作る
アイアンでダフリを減らすには、クラブヘッドの最下点をボールより先に作る意識が重要です。
理想的なインパクトでは、
ボールに当たる
↓
その後に地面に当たる
という順番になります。
そのため、練習では「ボールを打つ」だけでなく、ボールの先の芝を取るイメージを持つと分かりやすくなります。
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おすすめの練習方法
ボールの少し先に目印を作り、
ボール → 目印
の順番でクラブが通過するように練習してみましょう。
例えば、
ティーをボールの少し先に置く
練習場のマット上でボールの先を意識する
タオルなどを使ってクラブの最下点を確認する
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ただし、練習場のマットではクラブが滑ってダフリが分かりにくい場合があります。 可能であれば、芝の上でボールの先にターフが取れているか確認するのもおすすめです。

インドアゴルフでダフリを改善する方法
最近は、インドアゴルフを利用してスイングを改善する人も増えています。
インドアゴルフのメリットは、天候に左右されず、スイングを繰り返し確認できることです。
ダフリ改善の練習にも活用できます。
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インドアゴルフでチェック
スイングを正面や後方から撮影する
インパクトで体が右に残っていないか確認する
ダウンスイングで伸び上がっていないか確認する
ボール位置を変えて打球の違いを確認する
ハーフスイングでミート率を確認する
スイング解析機能があるインドアゴルフ施設なら、クラブの軌道や打ち出し方向、ミート率などを確認できる場合もあります。
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ただし、インドアゴルフのマットは芝と違ってクラブが滑りやすいため、ダフリそのものを完全に判断するのは難しい場合があります。
そのため、
インドアゴルフでスイングを確認する
↓
屋外の練習場やコースで実際の芝から確認する
という使い分けもおすすめです。

ダフリを直すためにやってはいけないこと
ダフリが続くと、焦ってスイングを大きく変えたくなるかもしれません。
しかし、次のような対処は逆効果になることがあります。
✖ボールを強く打とうとする
ダフリを飛距離不足と考えて力を入れると、スイングのバランスが崩れることがあります。
まずは7割程度の力感で、ミートすることを優先しましょう。
✖ボールを上げようとする
アイアンはロフトによってボールが上がります。自分でボールをすくい上げようとすると、ダフリにつながることがあります。
「上げる」より「ボールの先にクラブを落とす」ことを意識しましょう。
✖いきなりフルスイングする
ダフリが続くときは、フルスイングよりもハーフスイングがおすすめです。
小さな振り幅で、
クラブの芯に当たる
ボールの先に最下点がくる
フィニッシュまでバランスを保つ
という感覚を身につけてから、徐々に振り幅を大きくしていきましょう。
ゴルフのダフリは「最下点」を意識して改善しよう
ゴルフでダフる原因はひとつではありません。
まずは、
インパクトで体が右に残っていないか
スイング中に体が伸び上がっていないか
ボール位置が適切か
この3つをチェックしてみましょう。
そして、ダフリを直すためには、ボールの先にクラブの最下点を作ることを意識するのがポイントです。
いきなりスイング全体を変える必要はありません。
まずはハーフスイングから、
ボールを打つ → その先の芝にクラブが当たる
というインパクトを繰り返し練習してみてください。
インドアゴルフや練習場を上手に活用しながら、自分のスイングを動画やデータで確認するのもおすすめです。
ダフリが減れば、アイアンの飛距離も安定し、グリーンを狙うショットにも自信が持てるようになります。
なぜダフるのかを理解して、ひとつずつ原因を見直していきましょう。
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