10月から始める冬ゴルフの準備|寒さに負けない体調管理とラウンド対策
更新日:9月28日
秋晴れが心地よく、ゴルフを楽しみやすい10月。
気温も比較的安定しているため、ラウンドには絶好の季節ですが、実はこの時期こそ冬ゴルフに向けた準備を始めるのに適したタイミングです。
なぜなら、冬のゴルフは、寒さによって身体が動きにくくなったり、防寒によってスイングしづらくなったりと、夏や秋とは違った準備が必要だからです。
冬ゴルフの準備で意識したいのは、大きく分けて次の3つです。
身体の準備:寒さで動きにくくなる身体を整えておく
ウェアの準備:防寒しながら動きやすい服装を用意する
練習環境の準備:寒い時期でも継続して練習できる環境をつくる
「寒くなってから対策すればいい」と思いがちですが、冬ゴルフを快適に楽しむなら、10月頃から少しずつ準備を始めるのがおすすめです。
この記事では、この3つのポイントを中心に、10月から始めたい冬ゴルゴルフの準備を紹介します。
1.なぜ10月から冬ゴルフの準備を始めるの?
気温が下がると、寒さによって身体が動かしにくくなり、普段と同じ感覚でスイングすることが難しくなる場合があります。
冬のラウンドで起こりやすい変化
筋肉が温まるまで時間がかかる
関節を大きく動かしにくく感じる
厚着によってスイングが窮屈になる
寒さを避けようとして身体が縮こまりやすい
その結果、身体の回転が小さくなったり、腕だけでクラブを振る手打ちになったりして、ミート率が下がることもあります。
関連記事:スライスの原因は"手打ち"かも?
だからこそ、気温がまだ極端に低くない10月から、身体を動かす習慣と再現性の高いスイングを作っておくことが重要です。
冬になってから急に練習内容を変えるのではなく、秋の段階から少しずつ冬仕様の準備を進めていきましょう。
2.冬ゴルフの準備【身体編】
冬ゴルフの準備でまず意識したいのが、身体のコンディショニングです。
① ストレッチを習慣化して身体を動かしやすくする
冬場に身体が動かしにくくなるのを防ぐためにも、普段から無理のない範囲でストレッチを習慣にしておきましょう。
ゴルフでは、肩まわりや胸、背中、股関節など、全身を使ってスイングします。
おすすめストレッチ
胸まわりを開くストレッチ
肩・肩甲骨まわりを動かすストレッチ
股関節まわりのストレッチ
太ももやふくらはぎのストレッチ
特にデスクワークなどで身体を動かす時間が少ない人は、練習前だけでなく、日常生活の中でも身体を動かす時間を作りましょう。
1日5分程度からでも、無理なく継続することがポイントです。
関連記事:10月ゴルフの頭痛・首コリ対策
② 体幹と下半身を鍛えてスイングの土台を作る
寒い時期は身体が縮こまり、腕中心のスイングになりやすくなります。
そこで意識したいのが、体幹と下半身の安定です。
自宅でできるスクワットや体幹トレーニングなどを取り入れて、スイングを支える身体の土台を維持しておきましょう。
特に重要なのは、無理に負荷を上げることではありません。
”毎日少しずつ、継続できる範囲で”を意識して、冬のラウンドでも安定した姿勢を保てる身体を目指しましょう。
③ 睡眠と休養を意識してコンディションを整える
10月から11月にかけては、朝晩と日中の気温差が大きくなる時期です。
ラウンドや練習の疲れを翌日に残さないためにも、睡眠時間を確保し、食事や入浴など普段の生活習慣も整えておきましょう。
特にラウンド前日は、遅くまで練習するよりも、しっかり休んで当日に備えることが大切です。
冬ゴルフの体調管理は、特別なことをするよりも、普段の生活習慣を整えることから始めましょう。
④ ラウンド当日は”いきなりフルスイング”を避ける
冬の朝は、練習場に着いてすぐフルスイングするのではなく、まず軽く身体を動かしてからボールを打つようにしましょう。
軽いストレッチやウォーキングなどで身体を温めてから、短いクラブや小さなスイングから徐々に動きを大きくしていくと、ラウンド前の準備がしやすくなります。
寒い時期の飛距離やスイングについては、別記事で詳しく解説しています。
「冬になると飛距離が落ちる理由を知りたい」
「冬でも芯でボールを捉えたい」という方はこちらの記事
「冬になると身体が回らず手打ちになってしまう」
「スライスが気になる」という方は、こちらの記事
この2つの記事では、それぞれスイングや飛距離について詳しく解説しています。
3.冬ゴルフの準備【ウェア編】
冬ゴルフでは、防寒対策も重要です。
ただし、厚着をすればいいというわけではありません。
ゴルフでは身体を大きく動かすため、暖かさと動きやすさの両立がポイントになります。
① 10月から冬用ウェアを確認しておく
冬本番になってからウェアを探すのではなく、10月頃から手持ちのウェアを確認しておきましょう。
チェックしたいのは、
冬用のインナー
長袖のトップス
防風性のあるアウター
動きやすいパンツ
防寒用の手袋
帽子やニット帽
ネックウォーマーなどの防寒アイテム
などです。
特に朝早いスタートの場合、日中よりも気温が低くなるため、重ね着できるようにしておくと便利です。
② 厚着しすぎないことも大切
防寒を意識するあまり、何枚も重ね着すると身体を動かしにくくなることがあります。
冬のゴルフウェアは、
”暖かいけれど動きやすい”
というバランスを意識しましょう。
実際にスイングしてみて、肩や腕が動かしづらくないかを確認しておくと安心です。
冬ゴルフの準備【練習環境編】
冬ゴルフに向けて意外と重要なのが、練習環境の準備です。
冬になると、
「寒くて練習場に行くのが面倒」
「仕事が終わる頃には寒すぎる」
「雨や雪で練習できない」
といった理由で、練習する機会が減ってしまうことがあります。
そこで、冬になってから練習場所を考えるのではなく、10月頃から自分に合った練習環境を確保しておきましょう。
寒い日でも練習できる場所をつくる
屋外練習だけに頼らず、インドアゴルフなども選択肢に入れておくと、冬でも練習を続けやすくなります。
インドアなら天候や気温に左右されにくく、仕事帰りなどにも練習時間を確保しやすいのがメリットです。
また、冬ゴルフに向けて大切なのは、一度に長時間練習することよりも、無理なく継続できる環境をつくること。
10月のうちに練習場所や練習頻度を決めておくと、冬本番になっても習慣を続けやすくなります。
冬ゴルフ準備チェックリスト
10月から冬ゴルフの準備を始めるなら、以下をチェックしてみましょう。
身体の準備
□ 日頃から身体を動かしている
□ 肩・肩甲骨まわりを動かしている
□ 股関節や下半身を動かす習慣がある
□ ラウンド前に身体を温める習慣をつくっている
□ 朝一番からいきなりフルスイングしない
ウェアの準備
□ 冬用インナーを用意した
□ 防風性のあるウェアを確認した
□ 動きやすい冬用パンツを用意した
□ 防寒用の手袋を準備した
□ 帽子やネックウォーマーなどを確認した
□ 実際にスイングして動きやすさを確認した
練習環境の準備
□ 冬でも練習できる場所を確保した
□ 屋外練習が難しい日の代替手段がある
□ 冬の練習頻度を決めている
□ 仕事帰りなどに練習できる時間帯を確認した
□ 冬でも継続できる練習習慣をつくっている
5.まとめ|冬ゴルフの準備は10月から始めよう
冬ゴルフを快適に楽しむためには、寒くなってから慌てて対策するのではなく、10月から少しずつ準備しておくことが大切です。
特に意識したいのは、
身体の準備
ウェアの準備
練習環境の準備
の3つ。
身体を動かす習慣をつくり、冬用ウェアを揃え、寒い時期でも継続できる練習環境を確保しておけば、冬本番を迎えたときにも準備しやすくなります。
そして、冬のゴルフは「寒いから練習できない」と考えるのではなく、寒い時期でも続けられる環境を早めにつくっておくことが大切です。
スイング24/7川崎平間店・登戸向ヶ丘遊園店では、見学や無料体験を実施しております。
お得なキャンペーンもございますので、ぜひ右上の無料体験を予約をクリックしてご予約ください。

スイング24/7川崎平間店
住所: 〒211-0014 神奈川県川崎市中原区田尻町20-1 オークラ平間駅前ビル2階
平間駅から徒歩1分
営業時間: 24時間営業
スイング24/7登戸向ヶ丘遊園店
住所:〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸1831番地 1「AMZA/8階」
川崎市多摩区小田急電鉄小田原線 向ヶ丘遊園駅徒歩4分、JR登戸駅徒歩8分
営業時間:24時間営業




